
この記事で分かること
- 田舎暮らしで必要な費用がわかる
- 田舎暮らしで節約できる費用がわかる
田舎暮らしの我が家の家族構成とお家の紹介
我が家は夫と私、一歳の子どもの3人家族。
間取りはざっとこんな感じ。
部屋数がとにかく多く、古民家ということもあり、隙間が多く断熱性があまりありません。
また、広い庭が付いており春になったらここでガーデニングをする予定になっています^^

田舎暮らしの冬の家計簿
では、我が家の家計簿を大公開します。
11月~2月までの月平均が23万ぐらいになりました。12月はクリスマスということもありイレギュラーな贅沢をしたので除きました。
公開できる支出額のみご紹介します
田舎暮らしの冬 月で大体これぐらいかかった!
- 家賃…37000円
- 電気代…3万~4万円
- 食費…3万~4万円
- 灯油費用…4千~8千円
- 外食費用…1万~2万円
- ガソリン代…5千円
田舎の家賃はかなり安い!
我が家の家賃は37000円。
これだけ広いのに、田舎ということもあってか家賃はかなりお安め。
家主さんのご厚意もあってリーズナブルな家賃額にしてもらいました。
都会で庭付きの一軒家を賃貸で住もうとするとかなりの金額になりそうですね。
田舎の冬は電気代がかかる!
冬の電気料金は月々平均3万~4万円。
わが家はガスはなく、オール電化なので電気代がかかりがちなのですが、それにしてもかかります。
理由は恐らく暖房のためにずっとつけているエアコンのせいでしょう。
石油ストーブは寝る時には付けられませんし、ずっとつけるにはかなりの料金になってしまいます。
古民家では壁と柱の間に隙間があったりと、断熱性が低いため暖房をつけっぱなしの日が続いていました。
田舎の食費は比較的安く済む!
ちょうど子どもがかなり食欲が増してきた時期なのもあって、我が家で都会で住んでいた時と比較することが難しいのですが、
家計調査 / 家計収支編 二人以上の世帯 詳細結果表によると
食費の月平均が2人の世帯で67573円、3人の世帯で80554円。
我が家は外食費を合わせても多くで60000円ほどなので、比較的食費を抑えられたのではないでしょうか。
その理由として田舎ならではのことが関係しています。
- スーパーが遠いため気軽に買えない
- 美味しい食材が安く手に入る時がある
この二つが主な理由です。
スーパーが遠いので週1,2回で買い物をします。車では約20分ほどですが、気軽に行こうという距離とは言えません。
「なんか小腹がすいたな~」「こってりしたものたべたいなー」と思っても、気軽に買いに行ける距離ではないので諦めて家にあるもので何とかしようとします。
また贅沢をしたくて美味しい食材を買いたくなりますが、田舎では美味しく鮮度の良い地域食材が安く手に入ることが多々あります。
美味しい魚介が取れる海から少し近い我が家ではたまに市場では「東京だと何千円の魚が数百円で売られている…」なんて衝撃を受けることがあります。普通のスーパーでも、鮮度の良い魚が売っていたり、人気の地域食材が安く手に入ることがあります。
田舎では灯油費用がかかる!
わが家では月4千~8千円の灯油に費用がかかりました。
エアコン同様に、石油ストーブで暖房の為に使いましたが、真冬では石油ストーブなどの暖房器具を止めるとすぐに家の中が冷え込んでしまうので、一日中つけているような状態でした。
使う部屋数をかなり限定していましたが、それでも結構かかったので子どもが大きくなるとさらにかかりそうです。
田舎での外食費用は変わらない…?
我が家では1万~2万という結果になりました。
これは家計調査 / 家計収支編 二人以上の世帯 詳細結果表によると2024年1月の月平均の外食費用は12083円だったので、むしろ多い月もありました。
原因としては、夫が仕事先での外食が多々あったためでした^^;
仕事は市内や県外などもあったため、昼ご飯などを購入した様です。しょうがない出費ですね。
ですがお弁当など作っていけばもっと抑えられたので、節約できた部分ともいえます。
田舎といえど、お店が結構あるので休みの日に家族みんなでご飯を食べに行くということがあるので、
外食費用は都会と比べてもそこまで変わらないのかな、と感じました。
田舎でもガソリン代は変わらない…?
家計調査 家計収支編 詳細結果表によると、2021年のガソリン代は年間5万9,446円で月平均4,954円になります。
なので、大体平均だと思われます。
しかし、現在車は週に2,3回しか使ってないことや、遠出が月に1回程度なので本来であればもう少しかかってもおかしくないのかな?というのが個人できな感想です。
田舎暮らしの冬の大出費
お次は田舎暮らしの冬でかかった出費についてご紹介します。
田舎暮らしのは農具が必須
田舎暮らしをするにあたって、多くの人は畑や庭をやろうと考えている方が多いのではないでしょうか?
そうすると費用として掛かってくるのが農具などの園芸費用。
クワや園芸用の土などで大体2万円ほどかかりました。土や園芸グッズはどんなことをやるかで必要なものが変わってくるので参考にはならないかと思いますが、
農具など土を耕すシャベルはクワは必須ですね。
我が家では1万円ほどしたとんび鍬を購入しました。購入記事はこちらから見られますので参考にしてみてください。
田舎暮らしには加湿機能つき空気清浄機が必須
我が家は古民家なのですが、とにかく最初はハウスダストなどは酷く、アレルギー反応が出ることもありました。
小さな娘もいるので徹底的に掃除はしますが、それでも古い家ということもあり、ハウスダストはどこからともなく出てきます。特に冬は乾燥していることもあって、ほこりなどが舞いやすいです。
そのため乾燥も防げる空気清浄機が必須でした。こちらは引っ越し祝い&私の誕生日で実家からプレゼントしてもらったので詳しい値段は分からないのですが、かなりの部屋数に対応できる大きなタイプなので、恐らく5万位はしているもののようです(ありがたい…)。
田舎暮らしにはタイヤのチェーンが必須。
住んでいるところは豪雪とまでは行きませんが、比較的雪が多く降ります。
凍結した山道を走ることもあるので、スタッドレスタイヤでもちょっと怖いと感じるところもあります。
やむを得ず雪の山道を走行することがある時は、チェーンがあると安心です。
我が家では約4万円のタイヤ用チェーンを冬の間は常に車に乗せていました。
田舎暮らしで節約できること
田舎でもできる外食費用の節約
外食費用は様々な方法で節約できます。
昼ご飯をお弁当にしたり、
レストランやファミレスでの外食を家でのちょっとした豪華な料理に変えるだけで結構節約できます。
ただ、たまの外食はストレス発散にもよいのでほどほどが良いですね!
田舎では外で遊ぶ費用が節約できる
田舎では外で遊ぶ費用が節約できることもあります。なぜならカラオケや映画館など、娯楽施設はあまり充実していない時があるからです。
しかし田舎には魅力がとにかくいっぱいです。
川や森で遊んだり、散歩をするだけでも楽しいです。庭や畑があれば、ガーデニングが楽しめます。友達や親せきを読んでBBQなども楽しいですよ。
田舎では水道代が節約できる
これは正直場所によりますが、我が家のように井戸水を使っている場合、水道代は殆どタダです。
電動ポンプで水を吸い上げるのに多少は電気代はかかりますが、水道代に比べれば安いほうかと思います。
ただ、代わりに井戸水には定期的な水質検査が推奨されており、それに費用がかかります。
我が家では水質検査キットで年に1回検査をしているのですが年に5000円かかります。水質検査については
こちらの記事で詳しく書きましたので、気になる方は見てみてください。
田舎では家賃が安い
田舎では、家賃が安く済むことが多いです。
我が家もかなり広い古民家で庭付きですが、3万7千円ほどなのでかなり安いのかなと思います。
家賃は安く抑えられるかなり大きな節約になります。
仮に6万円の賃貸料と比べると、3万7千円の家賃と比べると、その差は月23000円。
一年間で276000円の節約になります。これはかなりの節約になりそうですね。
田舎の家計簿のまとめ
今回は我が家の家計簿を細かく紹介させていただきました。
意外とかかった費用や、思いのほか節約できたものも、田舎に実際に住んでみて初めて分かったことでした。
今回の記事を参考にして田舎暮らしのお金事情を少しでも想像できたらと思います^^
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